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2002.09.02-13:14
黒魔が微妙に上がっているのは秘密。
Lv40に到達して一瞬燃え尽きかけましたが、何とか復活しました。
王国従士制式鎖帷子が結構大きな目標だっただけに、達成してしばらく放心してしまったようです。もう大丈夫だけどね。
で、さすがにちとレベル上げからは離れたかったので、LSでシャクラミの地下迷宮にリベンジ。つーか前に行ったのはかなり昔なのですが。さすがに適正レベルを大きく上回ったので事も無げです。前回はワイトのリンクにより全滅したのですが、今回はリンクしてくるワイトをちぎっては投げ、ちぎっては投げ。
今回の目的である『プルナイト貝石』は特定の場所で出るスライムが必ず落とします。他に誰もいなかったのでPOPするごとに虐殺し、待ち時間には他のクエストで使う『大さそりの針』を取るために大サソリを殺したりして、ダンジョンでまったりする一行。全員分のアイテムを確保し、クエスト発生元であるウィンダスに帰還して終了。
これで、ほんのちょっとでも経験値が入ればなー。
2002.09.03-18:26
うまくない狩り場に行ったり、うまくないのに死んだり、レアPOPの敵を倒してクエアイテムを取ったり。
爽快感が足りません。
もっと、なんかこう爽快感をー！
せめて片手剣125のWSが範囲攻撃だったらなぁ。
両手棍を使いたくてもナイトが装備できる両手棍が無かったりするし（全ジョブで一番扱いがうまいのに）、どうにかしてたもれー。
2002.09.04-17:23
◇お知らせ◇
仕事の納期が迫り、そろそろ修羅場になる予定で9/11まで更新頻度がかなり落ちると思います。もしかしたら１回も更新できないかもしれません。ご了承下さい。
ゲームのプレイ自体は続けます（家に帰れれば）ので気軽に声をかけてください。
2002.09.06-13:55
なぜだかわからないが。
いつもいつもいつも、『この時間までに誘いがなければ落ちよう』と決めて待っていると必ずラスト５分で誘いが来る。その時間を過ぎると活動限界時間まであまり時間が無くなってしまうから設定しているのだが、その時間ぎりぎりに誘いが来ることはすなわち、狩りの時間が短いうえに限界ギリギリまでやるので次の日がつらくなるのである。
お願いだからー、もっとー、早く誘ってー。
１時間待ちで２時間の狩りはつらいのよー。
2002.09.09-17:58
９月のアップデートは一体どうなったんでしょうね。
まだLv50に到達していない関係でスキルキャップが外れないのは有り難いんですが、達した途端にキャップ外されても困るので今月いっぱいは現状ママでOKです←本音
てか、キャップが外れたら外れたで現在くすぶってるLv50の方々の狩り場争いが始まるような気がするんですがー。大丈夫なんでしょうかねぇ。いまでさえ高レベルの狩り場が足りてないのに。
こんな感じでお茶を濁しておきます。
2002.09.09-18:51
とかいってたら
キター！
ファイナルファンタジーXI更新のお知らせ(9/12)
じゅ、12日ィ！
はやい、はやいよ、スレッガーさん！
2002.09.12-15:32
ファイナルファンタジーXI更新のお知らせ(9/12)（詳細版）
レベルキャップ解除がクエストというのはまた面白いアイディアですな。
かなり新要素も追加されているようで、調整やらなんやら月末まですったもんだするような気がしますな。
2002.09.13-14:08
■お知らせ■
またかよとはお思いでしょうが。
土、日、月と旅行に行くため、更新どころかプレイも出来ません。
貴重な三連休をたまにはゲーム以外のことに使っていきたい。と思った。
Lv50に達していないので口惜しくはありますが……。
＃来週もまた納期があるので、更新できないかも。
＃体たらくですいません。
2002.09.18-11:42
とりあえず帰ってきました。
PM３時に家に帰ってきて、AM２時までぶっ通しでやりつづけた月曜日でございます。
バカですか？ バカですね。
しかし、おかげでLv44の貧弱な坊やだった私も見る見るうちにマッチョなLv46へ大成長。戦士系のLv46といえばバンデッドメイルを始めとした見た目が鎖帷子の通常防具が装備できるお年頃。鋼鉄シリーズよりも実は欲しかったりしますが、所持金が１万ギルを切っているShanaohにはとてもじゃないけど手が出ません。
しばらくは金稼ぎでしょうか……。
2002.09.19-16:42
お金を稼ぐのです。
そのためには３つの方法が考えられます。
１．獣人を狩りまくる
２．クエストの報酬
３．生産活動
３．は釣りくらいしか上げてないので却下。１．はともすれば狩り場荒らしの称号が与えられるので非常時以外は却下。とすると２．なんですが、儲かるクエスト残っていたかなぁと考えたら、そういえばテレポホラのクエストをまだこなしていませんでした。オークションの相場ではテレポはどれも２万以上で売れるなかなか高額なアイテム。
余裕でクリアできるレベルになってるし、取りに行くかーと街を出ようとしたらRevinaさんから『お金儲けに行こう〜』と誘われました。目的地は鳥人間コンテスト会場ことヤグードの本拠地であるオズトロヤ城。
むむ、獣人大虐殺？ と思ったらここの宝箱からまだ流通量が少ない希少アイテムが取れるそうな。過去にホワイトケープをジュノで一番乗りで売りに出して、2万ギルをせしめたことのあるボッタクリ商店ことShanaohとしては再びボッタクリ商店大開店花びら大回転と行きたい!!
……しかし。
一個目の宝箱を発見、既に鍵を持っていたRevinaさんが開けてから、次の宝箱が出現する１時間後までに取れた鍵わずか１個（もちろんドロップする敵は特定してます）。しかも宝箱が出現したのを確認してから。
皆で話し合った結果、鍵をドロップするのは宝箱が出てる間だけなのではないだろうか……、という推測に達しました。あくまで推測だし１時間もボーッとしててもしょうがないので、やっぱり獣人大虐殺。とはいえ、Lv49の人がいても微妙に経験値が入る奴らなので狩り場荒らしには当たりませんよ？ マジでマジで。
途中で風呂落ちしたRevinaさんが復帰したら大リンクで死んじゃったり、宝箱が出現したのに鍵が全然手に入らなかったり、苦行に近いヤグード狩りを１時間以上続けた結果、ようやく１個鍵をドロップ。まだ鍵を取っていなかったShanaohとKumagoroさんによる大ロットイン大会開催。
Shanaohのロットイン。967point
Kumagoroのロットイン。942point
うおー、超ハイレベル接戦の末、鍵ゲットォォォ！
次の敵でまた鍵出ました。ギャァァァァ。
しかしまあ、無事に宝箱を開けられたので御の字です。高く売れるといいなぁ〜。
2002.09.20---:--
前回行きそびれたテレポホラクエストをこなすためにグスゲン鉱山へ。
閉鎖された鉱山という設定で中にはアンデッド系のモンスターがアホほどいます。モンスターだけでなく背景にもお化けが出るので失禁しそうです。
いくら高レベルで襲ってこないとはいえ、BogyやGhoul、ボム系がいる真っ暗な鉱山の中をたった１人で進んでいくのはかなり来るものがあります。気分は肝試し。
でもまぁ、ほとんど『練習相手にならない』なので通り抜けてくだけ。目的地には楽々到着。サンドリアに戻ってクエスト終了。ジュノに飛んでオークションに出品……、ってあれ！？
過去の落札履歴を見ると10,000ギル前後……。
しまったー!!
よくよく確かめてみるとテレポホラ10,000ギルくらい、テレポデム20,000ギルくらい、テレポメア40,000ギルくらいでした。うぅ。当てが外れてしまった。
2002.09.25-14:40
更新間隔が開いてしまいますた。すいません。
えーと、何から書こうかな。
そうそう、イベント。モーグリからニンジンを受け取って、フィールドのあっちこっちにいる兎に渡すとアイテムが貰えたり、どビックリすることが起きたり……、という今月のイベント。
モーグリがわざわざ『ザルカバードや氷河にもいるYO！』というので氷河行きのPTに混ぜていただきました。上は50オーバーから下は30までの混成アライアンスでラグモント峠を抜け……、って低レベルの方がコウモリに絡まれまくりなので掃除しながら進軍。マップが存在するんだかしないんだか、よくわからない峠ですが、道を知っている人に先導してもらい、ボスディン氷河に無事到着。
グワッ！ 吹雪で何も見えない！
北方なので当たり前かもしれませんが、晴れ間はほとんどなく、良くて雪、悪いと吹雪で視界が全然効きやがりません。アラを組んでるPTとはぐれちゃったりしたもののサルカバード入り口まで到着。
早速広場にいた白ウサギにニンジ……って速えー！
白じゃなくて赤くあるべきという速さ。３倍！ ３倍！
で、ウサギにニンジンを上げると
・なにもくれない
・月見団子をくれる
・ワンドをくれる（激レア）
・NMが出現
という４パターンになっており、NMを倒すと必ず１本の杖を落とします。これのランクが場所のランクと比例しており、氷河・ザルカバードのドロップが最高ランクのようでした。時間ぎりぎりいっぱいまで粘ってなんとか全員分１５本を確保。イベントを終了することが出来ました。
今回のイベントは課題もあれど今までのイベントよりは参加していたという感が強くなかなか面白かったと思います。１回死んでレベル下がったけどな。
2002.09.25-16:20
近況報告。
なんだかんだでLv47に到達しましたが、Lv上げの意欲が全くなくなってしまいました。
仕事で遅く帰るとジュノで長時間ボケーっと突っ立ってPTを組むのはしんどいので、気が付くとクエストやったりダンジョンの鍵を取りに行ったりして、ちょこちょこっとやって終わらせてしまうのです。休みでもなきゃレベル上げできないので平日はブラブラと過ごすことに大決定。
おかげで先日導入された種族装備も二つ手に入れられました。なんか20年前の人が想像する未来人の服みたいな感じで非常に微妙ですが……。
また、栽培も始めていろいろ収穫してます。非常にまったりムード。少し前まで躍起になってLv上げしていたのが嘘のようです。反動があるのでやっぱり一直線は良く無いなぁと思った。
2002.09.26-16:15
『隣り合わせの灰と青春』。
知る人ぞ知る、ウィザードリィというゲームを題材にした小説のタイトルですが、ゲームに対するものすごく基本的なセンテンスを含んでおります。
即ち、灰（＝死）のうえに成り立つ脆く儚い生。
とんでもなく辛い代償の果てに得られる素晴らしい経験と報酬。それは脱落者を出しながらも多くの虜を生んだウィザードリィの真髄でありまして、代償の程度の差はあれど、このバランスがしっかり取られているゲームは名作と呼ばれるのであります。辛い経験もせずにほいほいアイテムを得ようなんざ、甘い！ 甘くて尿に蟻がたかるくらい甘い！（病気）
アホみたいに「Lv**の戦士ですけど時給１万ギルを越える稼ぎ方はありませんか？」とか臆面もなく書くんじゃねぇ！
３回死ね！ 犬のように死ね！
閑話休題。
さて、BabaraさんRevinaさんにお手伝いしていただいて、デルフの腐葉土を手に入れたShanaohは氷河の地図をようやくゲット。先に手に入れていたBabaraさん曰く『氷河から抜けた先のバタリアにでかい木のモンスターがいるので倒しに行きましょう』
おお、これぞ冒険。目指せグランドライン。
白魔道士Moekoさんを加え、手慣れたBabaraさんの案内の元、氷河経由でバタリアに到着。周囲を伺うと居ました。いにしえの巨木の側にトレントよりもでかそうな木の化け物が。
しかし、この木の化け物自体はそんなに強くなく、子供をわらわら産むという特殊攻撃以外は大したことありませんでした。が、本当の恐怖はここから……。
木を倒した後、Lumber Jack（木こり）という名の虫がPOP。調べると『強さは計り知れない』。おお、NMではありませぬか。こちらから釣るまでもなく襲いかかる虫。たかが虫だろうと舐めていましたが、虫の癖になぜか魔法を唱え始めました。
ストンガ４。
おいこら、まてー！ プレイヤー側に解禁されている最強魔法ですらエアロガ２ですよ？
なんですか、４って。
ガン、ガン、ガン
Shanaohは507のダメージ。
ギャァァァァアアア。一瞬にして全員のＨＰが真っ赤に。すかさずインビンシブル発動。テレポを唱えはじめるMoekoさん。しかし、先ほどの木から生まれた子供が邪魔をして詠唱が中断されてしまいます。
あっさり全滅。Shanaohレベルダウン。
スクウェアからの発表によると60、70向けの敵も既に配置されているそうですが、恐らくそれよりももっと上でないと倒せなさそうな感じです。なにしろＨＰを１ミリも削ることなく死にました。つーか、絶対闇の王より強いと思うんですけど。
今回の冒険は『レベル上げだるーい』とか言ってたShanaohに活を入れて頂いたと思い、再び精進の道に戻ろうと思います。
……経験値を取り戻そうと行った古墳でまた全滅したのは秘密だヨ！
2002.09.26-19:07
訂正とお詫び。
プレイヤーに解禁されている黒魔法は対単体でサンダー２、対複数で
訂正してお詫びします。
Babaraさん、御指摘ありがとうございました。
2002.09.27-12:51
精進するとか言ったのに。
家に帰ったらやる気なしモードに。有言不実行！
しかたないのでちょこっとシャクラミ迷宮の箱の鍵でも取りに行くかー、ついでにゴブリンスミスをいたぶってチェーン装備でもせしめるかーと、準備を整えて街を出ようとすると、
/shout バタリアの石碑に行きたい方募集〜 あと３枠！
フゴゴッ！
現時点のクエストで恐らく最長と思われるセルビナの『ある冒険者の足跡』。各地を回りアイアンハートさんの残した石碑の写しを手に入れるこのクエスト、受けるのはセルビナに到達するレベルで大丈夫ですが、最終的にクリアするにはLv50のフルPT〜アライアンスを必要とする場所もあるほど。
そのなかでも最難関とされるのが要塞越えを必要とするソロムグ原野と今回募集をかけている古墳越えのバタリア丘陵なのです。これは是非参加せねば！
あわてて、モグハウスから粘土を持ってきて参加表明。すでに15人ほど集まっており、ほどなく18人のフルアラが完成。Lv45以上という限定募集だったため皆ハイレベルの猛者であります。俺１人戦闘に参加しなくても全然大丈夫カモー。
早速、古墳に突入し扉を開ける組と入る組に一時分割。まぁ、みんな経験値稼ぎで必ず通る場所なので特に説明がなくても問題なくで進んでいきます。しかし、地下に降りようと強敵が居る砂場に着いた瞬間、お化け、ボム、悪エルヴァーンに襲われ大変なことに。砂場の落とし穴から下に降りればターゲットが切れるので、リーダーが必死に『真ん中の砂場から下に降りてー』と叫ぶもなぜか戦い続ける皆の衆。３対３ＰＴなので丁度いいと言えばいいのですが、こんな狭いところでボムに自爆でもされたら、全員が一気に瀕死になってしまいます。
ようやくリーダーの言葉が理解できたのか、だんだん下に降りていくメンバーたち。なんとか死人がでる前に全員降りることが出来ました。
あとはもうフルアラの敵ではありません。殴ってるだけでも勝手に死んでくれる骨やお化けたちを尻目にバタリア丘陵南の離れ小島に到着。本来であればここにはサンドリアのクエストに使うアイテムをドロップする敵（３時間に１回POPとか１日１回POPとか諸説云々）が居るのですが、リーダーによると本日２回目の到達で１回目の時に倒してしまったそうです。
ちなみに『なんで２回目？』と聞いたところ、『１回目粘土忘れた（＞＜）』とのこと。この人面白いなぁ。名前を覚えておこう。
次は是非ソロムグ原野ツアーを開催してください。
……昨日言ってることと反するんじゃないかとかは言わないように。秘密だ。
2002.09.30-12:45
うふふ、あと一歩。
その日、いつものように参加希望を出していると巡り会えたPT。
Shanaohが今まで組んだ中で恐らく最強と言って間違いないでしょう。それくらい強く、安定してました。
Lvが上がればキャラクターは強くなります。
が、しかし。
プレイヤーのスキルというものはそれに比例して上がっていくとは限りません。例えば敵がガ系やトルネド・クエイクなどの危険魔法を唱えれば当たり前のようにシールドバッシュで止めたり、連携で溜まってない人がいれば瞬時に判断して飛ばしてつなげられるように組み直したり、リンクしたらスリプルで片方を眠らせたり。各々の仕事、PTとしての仕事、それが出来る人が集まるか集まらないかでPTの強さは２倍にも３倍にもなるし、1/2にも1/3にもなってしまうのです。
これをマッスルドッキングの法（略）
それにしても古墳最強の骨Fallen knightを相手に一度も死ぬことなく、１万弱の経験値を稼げるとは。急に沸いたLichやMummyがaddしたことだって１回や２回じゃなかったのに……。
このPTに参加できたことを幸せに思います。
2002.09.30-13:41
前回のバージョンアップでLvキャップが50から55になりました。
しかし、50の壁を突破するにはあるクエストをこなさなければなりません。
『限界への挑戦』
もうある程度、情報が出回っているので書いてしまいますが、古墳のLichから『古代魔法のパピルス』、要塞のExplosureから『ボムの炭』、クロウラーの巣のExorayから『エクソレイの粘菌』を手に入れて来るというものなのですが、当初は既にLv50に達していられた方で大混雑していました。バージョンアップから時間も経ち、ようやく落ち着いてきた模様。
前回の古墳においての狩りが６人中４人の方が50に達し、合間に狩ってたLichから『古代魔法のパピルス』が持っていなかった人の分取れたと言うことで終了。そのままの勢いで要塞へ『ボムの炭』を取りに行くことに。まだLv48だったShanaohはおそるおそる『ついていってもいいですか？』と聞いたところ、『もちろん！』。うはー、有り難い。Lv50になってもこのクエストをやるのが悩みの種だったので、非常に有り難い。
しばしの休憩後、再集合して要塞へ。
Explosureが居る場所はLv40代中盤の人が稼いでる場所の近くでもありますので、彼らに迷惑をかけないようにしないといけません。なにせExplosureの自爆は範囲攻撃で、かついきなり使われるとダメージ2000とか喰らいますからね。ていうか喰らいました。レジストした人も居ましたがそれでも1000。うはは。白さんが無事だったのでレイズしていただいて再開。
ちなみに裏技チックですが、獣使い（サポでも可）になってそこらへんにいるコウモリをけしかけて自爆を誘うという手もあります。２匹くらいけしかければ結構時間が稼げるので自爆率もアップ。見てるだけー（田嶋陽子）
ほどなく人数分の『ボムの炭』があつまり、まだ時間もあったので最後の『エクソレイの粘菌』も行ってしまえ〜、ということでクロウラーの巣へ。ただ、ここはいまだに混雑していたりします。『エクソレイの粘菌』のドロップ率が非常に低いため、手に入れられない人が日夜Exorayを狩っているのです。我らがPTも３時間半やって、たった２個しか手に入りませんでした。しかし、何の因果かLv50に達していないShanaohがうち１個をロット勝ち。うわー、すいませんすいません。
……なんだかLv50前に全部集まってしまいました。
これは、早くLv50にしないことには他の方にも申し訳ないので頑張っていきたい。是非限界を突破していきたい。
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