2005年04月30日
FFXI - 死ぬことと見つけたり
『畏れよ、我を』を終わらせてようやく一息。
というわけにはいかないのです。なにせ後もう少しミッションとBCをこなせば、遂にアル・タユがそこにあるわけですから。
ちうことで敵の出ない『鎖と絆』、『闇に炎』、『眦決して』をサクッと終わらせました。
『決別の前』では3箇所で敵を倒さなければなりませんので、ある程度人数を集めて挑戦。
ミザレオのブガートとビビキーのタコは楽だったのですが、桟橋のトンベリ4体が気を抜くと死ぬって言うか微塵で3000ダメージ喰らってほぼ全滅したりしました(側で見ていたナイトさんが4000喰らって死んでた)。
大統領でもぶん殴ってやるが即死だけは勘弁な。
仕切なおして微塵させないように忍から倒し、黒を倒し、召喚の時にアスフロが来ましたが全員生き残り。残るシーフも屠ってなんとかクリアー。
いよいよ『武士道とは』でテンゼンと戦う訳なのです。
正直1対6(本当は4対6)ということで舐めてましたが、準備はそれなりにして行ったのです。
にもかかわらず、さん・れん・ぱい。
テンゼンの恐ろしいところ。
・弓モードで空蝉貫通(らしい)ほぼ即死級のダメージを与えてくる負征矢を使ってくる
・将軍おにぎりを食べると超パワーアップ
・明鏡から恐ろしいことをしてくる
・3バカのクッキーがガ系をボッコンボッコン飛ばしてくるおかげで空蝉のリキャストが間に合わない
・3バカに手を出すとBCを追い出されてしまうらしい(未体験)
・ゾンビアタックするとBCを追い出されてしまうらしい(未体験)
・なんだか知らないけどBCを追い出されてしまうらしい(未体験)
ひぎぃ!
3戦したところで精も根も尽き果てて、再戦を近い解散しましたが『正直これ勝てるのかしら』という敗北感でいっぱい。
明日はどっちだ。
2005年04月29日
FFXI - タンギ取り
戦士のレベルも大分上がり、そろそろフルAFも見えて来ようといったところ。
さて60になると片手斧のタンギが装備可能になります。
性能的には『D41 隔260 Lv60〜 戦暗獣狩』となんの変哲もない感じですが、実はダークアクス+1とD/隔を比較すると
タンギ 41/260≒0.158
ダークアクス+1 43/281≒0.153
とタンギの方が上だったりします(D値重視の方が良いとの説もありますけどね)。
また、噂ですが(検証結果は見つかりませんでした)、ダブルアタックアップの隠しがあるとかないとか(自分で検証できたらしたい所)。
なので60になったらタンギ+ダークアクス+1の二刀流も良いかなぁと。
さらに63になったらフランシスカ(D44 隔288 飛命+7 飛攻+7 Lv63〜 戦暗獣狩)との獣人斧二刀流も見た目的に面白そう。
というわけでタンギを落とすアンティカNM『Tribunus VII-I』を倒すために流砂洞にやって参りました。
Tribunus VII-IはトリガーPOPのNMでまずはトリガーであるアンティカタグの捜索。
2時間POPらしいので見つからなかったらいきなり挫折なのですが、無事発見。
続いてトリガーをトレードする場所がある流砂洞へ。
該当の???のすぐ側にアリが1匹いたのでTPためをかねてサクッと狩り。
そして、アンティカタグをトレード。
沸きました。
このNMは戦士タイプらしく、忍者的には相性のいい相手。体力が多く削るのに時間は掛かりましたが、戦闘自体はかなり楽に終了。
無事、タンギもドロップっていうかおわー、アダマン鉱デター!
思わぬ副産物にホクホクですよ。うほほ。
暇があったらまた来ようっと。
投稿者: gatoz : 15:51
2005年04月28日
FFXI - 街宣活動
http://www.playonline.com/ff11/event/recruitment/index.html
最悪だ。
現状のユーザーに対して何も還元していないのに新規ユーザーを拡大しようとしてやがる(それもしょっぱい飴で)。
そんなことしてユーザー拡大したところで誰がID維持するんだ?
インフレに手を打たない。
RMT業者に手を打たない。
当てるパッチはガッカリだらけ。
今ならはっきり言える。
SQUARE ENIX SUX!
2005年04月23日
FFXI - 死闘の果てに
リベンジリベンジリベンジ。
『畏れよ、我を』にリベンジですよ!
といっても基本的な作戦は前回と変わらず。
後は勇気と気合いと運頼み。
ていうか、結論から言うと勝ったんです。
作戦自体は変わらないので特に書くこともないんですが、やはりゾンビアタックのせいで時間との戦いになり、
わ、わはははは、あぶねぇーあぶねぇー。
残り25秒でしたよ。最後の方はリレイズ出来ない位置で死んでしまったので、カウントダウン役に回ったのですが、残り1分を切った辺りで追い込みの号令を発したのでBC勝利後のイベントも時間に数えられてたら終わりだったんですよねぇ。良かった良かった。
投稿者: gatoz : 21:03
2005年04月16日
FFXI - 畏れよ、我を
今日もEQ2Jβやりながら、FFXIはチャット程度にとどめておくかとログインだけして適当にLSチャットでお茶を濁そうかと思ってたら、久しぶりにプロマシアミッションを進めようのコーナーが突発的に勃発。
しかも山場である例の3連戦ですよ!
すでにチャレンジしたことのあるLSメンから薬品などの指示を貰いタブナジア地下壕で合流。
綿密な打ち合わせを行い、作戦、立ち位置など事細かに決めていざ決戦。
一戦目のVSマメット5体をマラソンするため、AF足を装備して夜に突入。
絡まれ釣りをして、甲板をグルグル回っている間に1匹1匹仕留めて行くヨ。
たまに来るガ系が嫌らしいもののマメット戦自体は問題なく終了。
二戦目は、しかし、一番の難関であるオメガ。
序盤はそんなにたいしたことなかったのですが、なぜか空蝉を突き抜けてくる通常攻撃(カウンター?)+追加スタンで徐々にヒーヒーに。おまけに石化技とかあるしでもう大変。
遂に盾である私が倒れてしまい、なし崩しに全滅。
しかし、『こんなこともあろうかと』。
ハイリレイザーやリレイズゴルケットで前衛も全員リレイズ。
オメガは放置しておいてもHPが回復しないためゾンビアタックだー。
残りわずかだったので、イカロスを使用し影>空鳴>ランペの3連をかまし、タゲが張り付いたSさんがまた死んでしまったりしましたがなんとか撃破!
強い……。
三戦目を前に衰弱切れを待ち、この時点で残り20分ほど。
この三連戦のもうひとつの敵、時間との戦いになってまいりました。
三戦目、アルテマウェポン。
が、空蝉貫通技は多いものの総合的な強さはオメガより下らしく、まだマシな感じ。
ケミカルボムのスロウで空蝉のリキャストが53秒になって、リアルで「ヒィ!」とか叫んでしまいましたが、案外平気。
焦りつつもじりじりと削っていき、三度、連携のランペでタゲが行ってしまったSさんが死亡、追い込みでGさんが放った百烈でさらに減っていくアルテマウェポンのHP。
同時にGさんのHPも減っていく!
あと一撃でGさんも力尽きるというその瞬間にHちゃんの祝福が発動!
しかしもうちょい、ほんともうちょい、わずか2〜3mm、というところで無情にもタイムアップ。
クヤシー!
ギギギギギギ!
必ずリベンジしてやるぜ!
2005年04月15日
FFXI - 徒労
サーバがDDoS攻撃受けてるそうな。
こういう低能なことやるのはおおよそ見当が付く国の人たちの仕業でしょうけど。
さて、そんなことよりのさらにショッキングなニュースが。
Lv50以降のNEXT経験値の軽減だとか。
http://www.playonline.com/ff11/information/0415.html
それはいい。大いに歓迎だ。だが、フォローが間違ってる。
『現在蓄積済みの経験値が変更後のNEXT経験値を超えていた場合は、NEXT経験値 -1の状態(経験値1でレベルアップする状態)へと自動的に変更されます。』
アホか。
ちゃんと累積経験値から該当レベルと端数計算しろっちゅうねん。
こんなんじゃパッチまでレベル上げ行く気起きねーっつうの。
腹立たしいので今日もEQ2Jβをやって寝ました。
2005年04月14日
FFXI - 障害現役だもんで
20:00から24:00というコアタイムにメンテだー!?
と会社で残業しながら憤った。
家に着いた頃にはメンテも終わっていたが、ひっそりとEQ2Jβをやって寝た。
2005年04月13日
FFXI - お参り
Aさんがお知り合いと一緒に礼拝堂でサブリガ取り他をするとのことで、後から参加させて頂きました。
私の目的はサブリガではなくスキル上げー。
何度か参加させて頂いているので、しょぼかった両手斧スキルもLv50のキャップの153に。
見た目はカッコイイ『キーンエッジ』を取得できました。
後はLv60になってすぐにとは言わないものの、程なくレイグラが使えるようにちょくちょくスキル上げに行っておかないとなぁ。
両手斧がキャップになったので、今度は両手槍のスキル上げ。
Lv51で既にペンタが使えるになっているはずなのでLv50のキャップまで上げて置きたい感じですが、時間切れー。
お土産にクロス1個と赤銅2個ゲット。昨日死んだ分も取り戻せたしホクホクでした。
投稿者: gatoz : 18:07
2005年04月12日
FFXI - ブミャー
レベル上げに出るタイミングを逸してしまったので、ズヴァにAFでも取りに行こうかとOPを利用するためにサンドへ。
ついでだから以前から考えていたSさんへの日頃の感謝のプレゼントを制作してみることに。
ただ、上限が92であり、遮那王の現在の木工スキル85ではエプロンと軍手を足しても87、上級サポをつけても90止まりなのが、少し心配。
かつ、鍛冶50・彫金40の複合(この間の彫金上げはこれのため)。
しかし、漠然とした「いける!」という根拠の無い自信に基づき製作開始。
材料は
炎クリ+ダークインゴット2+アッシュ材2+ゴールドインゴット+水銀
炎クリは以前のイベントでもらった猛火のクリスタルで銘入れだぜー。
準備を整え、炎の方角である北西を向いて合成開始。
ボウ…ボウ…ボウ…
ヒューーバン!
『バルーチャ』(D84 隔492 VIT+3 Lv69〜 竜)完成ー!
ハァハァ。
そう、竜騎士のSさんにどうせだから槍を送ろうと、猛火のクリスタルが届いた時に木工で炎クリ使うのなんかあったっけーと思いながらレシピを眺めていてその存在に気が付いたのです。
まぁ、性能的には既にLv75のSさんには実用レベルではありませんが……。
グラがバルーチャ、傭兵騎士団長騎槍、マーシャルランスにしか使われていない独立系統なのでオサレ装備にでも是非。
気をよくしてズヴァに向かったのですが、慢心なのかなんなのか。
北東の穴から北東の角部屋へ。無い。
一番下へ降り、階段を上って再び穴のフロアへ。今度は4箇所沸く中央へ落ちてみるかと高台の方に落ちようとして間違って通路の方へ。
高台なら二箇所カバー出来るのですが、通路は当然1箇所のみ。
まぁ、中央にも無かったので最下層に降りてワープから角部屋へ。
このときなぜか普段とは違う思考が働いてしまい、『周りがデーモン(視覚)だらけだから先に遁甲をかけてしまおう』と思ったのが運のつきでした。
通路に出ればアーリマン(視覚+聴覚)がいるわけで、オイルを発動。
当然、遁甲は消えるわけですが、ボケッとしてそのままアーリマンに突撃。
最初はなぜ絡まれたのかすら分からず、ハッとして空蝉を張ってデジョンカジェルを使おうとするもむなしく5〜6発喰らってシボン。忍なら余裕で殺せる相手も戦士56じゃどうにもなりませんでした。
あまりの凡ミスっぷりがフルロストよりもよっぽどこたえたわけで。
改めて何かをする気力もわかずそっとログアウト。プスゥー
2005年04月11日
FFXI - 戦士Lv55→56
今日もAさんとレベル上げに。
ナ狩戦黒黒詩でクフタル地下のラプトル狩りです。
ナイトさんが54だったので私とタゲ回しで凌ぐことに。
ラプトルのファウルブレスの追加病気が想定外の出来事だったりしましたが(ウィルナがないので直せない)、8000ほど稼いでLv56へ。
昔の55以降は時給3,000も稼げれば良い方だったんですが、今は波に乗ればガッツリ稼げるためLvアップのスピードが落ちたりしませんね。いいことだ。
そんなわけでAF頭ファイターマスクが装備できるようになり、長らく愛用したバルキリーマスクを卒業……、していいのかな。
装備選びが難しいぜ。
投稿者: gatoz : 11:33
2005年04月10日
FFXI - 戦士Lv54→55
ウォー!
すいません、取り乱しました。
忍モ戦白赤召 in ボヤ。
イヤー驚きましたよ。到着した時はLv54(11500/16000)位だったんですがね。
狩り終了した時点でLv55(15000/20000)。
2万弱稼いでるよ!(そんなに長時間やったわけでもないのに)
というのもLv51〜60は単体経験値の最大が250になるお陰でチェーンのリミットも跳ね上がるわけですよ。
この時に確認した最大値は4チェ318だったかな。PTメン一同驚愕。
狩り始めは私がLv54だったこともあり、忍さん単発、スピニングアクス→乱撃の連携をこなしていたのですが、55に上がりランページを覚えてから、乱撃単発、地→ランページにスイッチ。
これがまた脳汁垂れまくりなダメージを出してくれる。
平均300〜400で下は200台、上は650位までアップ。
75忍の迅(対練習)並の威力をとてとて相手に出せる喜びフゥー!
60を越えれば専門アタッカーのWSには敵わなくなりますが、私にとっては十分な数字。
しばらくこれでハァハァして行きたいと思います。
2005年04月09日
FFXI - これまでのあらすじ
ついにAFレベルに達した遮那王はAFを装備するべく、そしてランページを覚えるべくレベル上げにまい進する一方で、AFを取得するために箱の鍵を取りに行ったり、箱を開けるためにダンジョンに潜入するのであった。
時を同じくしてヴァナ・ディールには卵祭りの嵐が吹き荒れ、完全にシカトしたひな祭りとは全く逆に家具を取るために、なによりチョコボ優待券を手に入れるために倉庫をフル活用する遮那王。
(優待券2D、イニシャルエッグの売り上げ17万円)
そんなおり、たまたま見たバザーでマネキンボディを見つけてしまい、衝動買い。所持金の1/4が吹っ飛んだにもかかわらず、クエを終わらせてエルヴ♂マネキンを手に入れた直後に『チェンジ!』
さらに『追加!』でミスラ♀マネキンとエルヴ♀マネキンを侍らせて御満悦になるのだった。
また、日ごろお世話になってるSさんからギガントアクスのパワーアップ版コロッサルアクスが送られてびっくりした遮那王は以前から考えていたあるものを作るために彫金スキルを上げるのであった。ミスリルゾーンを微赤で越え、残すは木工スキルを上げるのみ。だが、ここから先は茨の道が続く……。
こうして越前康介はクリムゾンを手に入れたのであった。
投稿者: gatoz : 15:06
2005年04月04日
お知らせ - 生きてます
ごめンな犀、猛ちょっと舞って
投稿者: gatoz : 16:12