わたくしはどうも後衛や生産職というのが苦手でして、今回も真っ先に近接戦闘職である斧術士を選びました。 FFXIVの職業(クラス)システムは利き手に装備したものによって決まるという割と簡単なものでして、大斧を手にMobを求 […]