初めて撮ったスクリーンショットが壁紙チックな良い感じになりました。
左の人はこの後、死にますが。

昨日ざっくり見たオープニングですが、字幕をオンにしてなかったので(日本語にも関わらず)さっぱり内容が掴めなかったのですが、今回はちゃんと字幕を付けてじっくり見てみました。
要約するとこれから処刑されるそうです。

処刑するけどリストに情報が無いから教えてよ、という大雑把かつ理不尽な要求を突きつけられてキャラクリエイト開始です。

クリエイト過程。
肌は汚い、髪はゴツゴツ、パーツはゴリラというおおよそ『14へ行け』という選択肢ばかりの袋小路ですが、それでも頑張ってこれから長い付き合いになるであろうキャラを創造。

作り終わった当初はかなりのテンションだったのですが、あとから冷静に見るとすごい苦労人臭が漂っています。
キャラクリに使用した種族を調べたら他の種族よりも『拾えるゴールドが増える』そうです。うーん。

晴れてスカイリムの地に降り立ったばかりの我がキャラクターは処刑人に首を刎ねられそうになりますが、なんだかんだで助かりました。
助けてくれた人に付いていくのですが、(この人誰だっけ?)という疑問符が付いたままです。キャラを覚えるのに時間が掛かる体質です。

途中で牢獄の看守も仲間になりましたが気がついたら死んでました。何のために出てきたんだろう。
洞窟を抜けると、助けてくれた人が『親類のいる町が近くにあるけど、ここで分かれてもいいよ』って何回も言うのでちょっとイラッとしたけどツンデレだと思って案内して貰いました。
なんかの遺跡でパワーを貰ったり、狼に襲われてリアルに悲鳴を上げたりしつつリバーウッドの町に到着。

おおー、冒険が始まる雰囲気。
頑張ってゆきたい。